ざまあみやがれ!

ざまあみやがれ!
 毎日毎日胸くその悪くなるような出来事ばっかりだがたまには嬉しいニュースもある。

記事名:ワタミ、身売り話も飛び出した三重苦の実態
http://toyokeizai.net/articles/-/83206

 本来、業績悪化だの閉店だのには同情の気持ちが大なり小なり起こるものだが、この件については全くそうならない。ワタミなんかとっとと潰れてしまえ!赤飯炊いて祝ってやるぜ!
 大体、国会議員から村会議員に至るまで、飲食業に携わりながら政治の世界に乗り出してくる奴にはろくな奴が居ない。俺の知る限り一人の例外もない。

 渡邊美樹その人について俺が今更言うべきことはない。今から8年くらい前になるのだったか、何とか教育審議会とかいう政府絡みの諮問機関のメンツの中に確かこの男は入っていた。当時俺はどうして居酒屋チェーンの社長がそんなところに居るのかを妙に思ったものだが同時に、直感したのは、この男はきっと本来的にキチガイみたいに上昇志向が強く、居酒屋チェーンの経営者であることは成り上がり者にとっては過程のうちの一つに過ぎないのだろうな、そしてこの男はいったい何を目指しているのだろうか、どうせきっとロクでもない者になりたいのだろう、という胡散臭さだ。何と言ったって今をときめくこの男の取り巻きだからな。

 誰かの周辺に集まる者には必ずどこかしらその人物と共通する属性がある。これは俺なりの経験則であり鉄則だと思っている。
 案の定、居酒屋チェーンの経営者はやれ農場だ、やれ介護ビジネスだ、やれ国会議員だとやたらめったら害毒を拡散し続けて挙げ句の果てには学校経営にまで首を突っ込んできた。
 安月給で若い者を過労死するまでこき使い、荒稼ぎしたタネ銭で国会議員にまでなっていい気になって夢だの何だのをほざくこんな野郎の教育論など噴飯ものに決まってる。

 物心がついて以来俺はいつも、どこにいても風変わりなことを言うマイノリティとして退けられたり無視されたりを続けてきたように覚えている。
 だから俺はこういう、上からおっ被さるようにして力づくで無理矢理全員を束ねて言いなりにさせようとする奴らが本能的に大嫌いだ。他人を家畜みたいに扱って何が何でも自分の号令通りに動かそうとする一方的な奴らが嫌いだ。たとえ百回生まれ変わってもこんな奴の経営する学校の生徒になどなりたくはない。

 しかしまあ近年、「偽善者」という言葉がこれくらい似つかわしい輩もそう沢山いないのではないだろうか。

何が、(ありがとうを集める)だ!
 良くもまあこんな白々しい台詞を恥ずかしげもなくひけらかせるもんだと白けるばかりだが、これは感情論ではなく、現実問題としてこの男が世界中のありがとうを集めれば集めるほど被害や迷惑を被る人々をワンサカ生み出す。俺は自分の体験としてそれを実感しているからこういうことを断言できるのだ。

 俺はワタミグループなどというのは年商があって従業員の頭数がそれなりに多いということ以外は本当にお粗末なストラクチャーで、しょうもないハリボテみたいなものでしかないとこれまでずっと考えてきた。
 安売り濫売で同業者を干上がらせることで業績を拡大していく、その安売りを可能ならしめているのは従業員を安い給料で死ぬほどこき使うとか出入り業者や協力会社を値切りまくり、何でもかんでも面倒臭いことは外部に押し付けて経費を切り詰めることでなされているに過ぎず、そんなのは組織体として決して強くはないし、一流とは言えないと俺は考えている。
 渡邊美樹のような男が優れた企業経営者としてもてはやされるような風潮を俺はこれまでずっと苦々しく思ってきたがなんだかすっきりするニュースだ。
 ただ、最初に居酒屋を開業するタネ銭を稼ぐためにこの男は佐川急便のセールスドライバーとしてキチガイみたいに働いて一年間で三百万円貯めたという、その事実については俺は無条件にこの男を尊敬している。見習うつもりはないけどなw

俺は呑気に生きたいのだよw

 外食産業としてのワタミがどうしようもないと俺が実感した出来事についてはそのうち記事にしたい。
Source: 厨房買取を東京、神奈川で展開する厨房買取.com